卵巣がんの「ドラッグ・ラグ」




卵巣がんには使用認可が下りていないけれど、他の病気なら使えるという輸入新薬があることをご存知ですか?

新薬が欧米で開発・発売され、様々な国でその効果が評判を呼んでいるというのに、日本で承認を受けるまで、4年近くかかるというのです。
「ドラッグ・ラグ」といい、欧米と日本との発売開始の差は、およそ2.5年にも及ぶそうです。

卵巣がんを経験した方たちの会「スマイリー」は、「ドキシル」という名のヤンセンファーマ株式会社による抗がん剤が、日本で卵巣がんに使われるよう、承認を求めています。
ドキシルは、カポジ肉腫という病気への使用許可は、平成19年1月に下りていますが、卵巣がんへの適用承認が出されておらず、同じく平成19年1月に申請を済ませたままの状態です。

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(C) 2009 卵巣がんの症状と治療法