卵巣がんなどの「婦人科がん」




「婦人科がん」とは、卵巣がんや子宮体がん、子宮頸がんなどを指します。
卵巣がんなど、女性の生殖器でがんになる箇所があり、卵巣、卵管、膣、外陰部、子宮体部、子宮頸部などのがんは、婦人科がんと呼ばれています。

子宮体がんは、外来診療でおよそ9割が見つけられます。
子宮体がんになる可能性の高い方とは、更年期の方や生理不順な方であり、生理が定期的にきている場合は、問題ありません。

子宮頸がんの発症は、性交時に感染する、HPV(ヒトパピロマウイルス)の一種が原因です。
子宮頸がんとなるのは、感染してから3〜6ヵ月後となり、初期の症状であれば、円錐(エンスイ)という患部の切除で治ります。
手術は、日帰りできる程度のもので、妊娠や出産に悪影響を及ぼすことがないので、心配な方も前向きな気持ちで、子宮頸がんの治療に挑めるのではないでしょうか。

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(C) 2009 卵巣がんの症状と治療法