卵巣がんの治療法は日々進化 臨床試験




卵巣がんの治療法は、日々進化を遂げています。
治療法を新しく世に送り出すためには、まず動物で実験をし、さらに「臨床試験」と呼ばれる作業に取り掛かります。

卵巣がんの「臨床試験」とは、新たに見出した卵巣がんの治療法が、たとえ動物に効果を発揮したとしても、人間にも安全で効果的とは限らないことから、人で試すことです。

「治験」とは、新しい薬を厚生労働省に許可してもらう為に行う臨床試験のことです。

卵巣がんの新薬が誕生するまで、どういった過程がふまれるのでしょうか。
「基礎研究」に2〜3年かけ→「非臨床試験」の動物実験に3〜5年かかり→「臨床試験」の治験」で人への作用を調べて2〜7年→「厚生労働省への承認申請と審査」では1〜2年かけて調べられます→「薬の許可」でやっと厚生労働省の認可がもらえて、新薬が店頭に並んだり、実際に使用されます。

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(C) 2009 卵巣がんの症状と治療法