卵巣がんの「胚細胞腫瘍」




卵巣が持つ役割の中で、卵子ができる「卵細胞(胚細胞ともいいます)」に発生する卵巣がんが、「胚細胞腫瘍」です。
卵細胞は、赤ちゃんができる大元となるのですから、注意していきたい卵巣がんの一つですね。

胚細胞腫瘍が発病しやすい年齢は、主に若い年代であり、幼年期にも及ぶそうです。
卵巣にできる腫瘍には3種類あり、良性腫瘍、悪性腫瘍、中間群です。
卵巣がんになるのは悪性腫瘍で、中間群とは良性と悪性のあいだくらいなので、別名「境界悪性」と呼ばれています。

卵巣腫瘍の85%は良性という統計が出ていますが、症状が自覚しにくく、進行が早いがんなので、油断はできません。
卵巣がんの「胚細胞腫瘍」には、主に以下の5種類があります。

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(C) 2009 卵巣がんの症状と治療法